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2006/03/08

周回遅れの南国旅行記

(3/15加筆)

本来なら松山での出来事をアップしなければなりませんが、その前に先日の山陰旅行記の続きを
難波近くのホテルに宿泊した翌日の午前中は

izumo-60  この乗車券を購入して大阪の地下鉄の乗り潰しをしました。

通常の1日乗車券は850円ですが、毎週金曜日と毎月20日(原則)は600円で乗れる「ノーマイカーチケット」を販売しています。

izumo-61←この画像をご覧になるとお分かりになると思いますが、この乗車券は改札口を通るとその時間が印字される仕組みとなっています。

本来ならこれ1枚で地下鉄とニュートラムの全線を巡ることは可能ですが、時間の都合で今回は千日前線と堺筋線の全線と谷町線と四つ橋線の一部に乗車しました。

地下鉄に乗った後は天下茶屋から

izumo-62 南海電車に乗ります。

途中で某競輪場の脇を通過して泉佐野で一旦降ります。

izumo-63

泉佐野は最近高架化され、その際に和歌山市方面と関西空港方面との乗換えがスムーズにできるように乗り換えホームを増設しました。 上の画像はその乗り換えホームから撮影しています。 左側が和歌山市方面ホーム、右側がなんば方面ホームです。 乗換えホームに面する線路に到着した列車は両側の扉を開けて乗換えができるようにしています。

izumo-64

上の画像は泉佐野の和歌山市側の線路の配線状況です。 両側の線路が空港線、中の2線が本線です。

泉佐野からは

izumo-65 この券売機で

izumo-66 この切符を購入し

izumo-67特急「ラピート」号 に乗車しました。 泉佐野~関西空港間はレギュラーシートに限り特急料金が100円となっており、今回これを活用しました。

izumo-68 izumo-69

泉佐野から10分弱で関西空港に到着し、

izumo70hikouki1 飛行機に乗り換えて約2時間、向かったところは

izumo71hikouki1 沖縄・那覇空港です。

昨年末にマイレージがやっと15000マイル貯まったので、行くならばここだと決めて○十○歳にして初めてこの地へやってきました。

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ターミナルビルを出て、

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キャンプを行っていたプロ野球チームの旗が掲げられたポールを撮りつつ、向かったところは

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「ゆいレール」那覇空港駅です。

okinawa-05 okinawa-06 okinawa-07

那覇空港駅は日本最西端の駅ですので、記念碑が改札前のコンコースに設けられています。

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乗車券を買ってホームに上がり、

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止まっていた車両を撮ったり、

okinawa-11 okinawa-12

駅の前後の線路を撮ったのち、列車に乗り込みましてホテルの最寄り駅まで向かいました。

この日に泊まったホテルには沖縄料理をメインにした居酒屋を併設しており、夕飯はここで取りました。

酒はやはり沖縄と言うことで泡盛(久米仙、北谷長老)を飲み、つまみには島ラッキョウの塩漬け、アグーとゴーヤーの味噌炒め、もずく酢等々・・・

酒をそこそこ飲んで酔いが回ってきたところで、最後に頼んだものが「豆腐よう」でした。

「豆腐よう」は台湾や中国にある「臭豆腐」や「腐乳」というかなり強烈な味がする食べ物の流れを受け継いでいて、豆腐を紅麹と泡盛を合わせた液体に漬けて長期間かけて発酵させたものだそうです。 どんな物かなと一度食べてみたいと思い頼んでみて実際に食べてみたところ、チーズのような発酵食品独特の味がしまして好き嫌いが分かれる感じがするものでした^^;。

かなり酔っ払ったところで居酒屋を出まして部屋へ戻る時に、何か飲み物を買おうと思って近くにあった自販機に向かったところ、

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「さんぴん茶」なる物があったのでこれを買ってみました。 こちらのサイトによりますと、沖縄限定の飲み物(ジャスミンティー)だようで、こちらではごく普通に自販機やコンビニ等で売っているそうです。 私が飲んだこのお茶はUCC系列の沖縄UCC製でしたが、これ以外にもメジャー系の飲料メーカーや地元の企業がこぞって販売しているそうです。

実際飲んで見ると、確かにジャスミンティーの香りと味がしました。

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翌朝は7時過ぎに起きたのですが、何かお腹の具合が・・・^^;;; どうやら前の日の飲みすぎがお腹に来てしまったようです(泣)

と言うことで朝飯はほどほどに取って、チェックアウトをした後はとある観光地へ向かいます。

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駅の自動券売機で1日乗車券を購入します。 
右上の画像でゆいレールで京浜急行の切符が買えることが分かりますが、英語の表記が「その他の会社の鉄道線」との意味であるようですので、これだとどこの路線だか分からないような気がしますね^_^;

izumo-74一日乗車券を購入してゆいレールに乗り込み、

izumo-74 izumo-75 izumo-76 izumo-77

終点の駅首里で降り、

izumo-78 このバスに乗って向かった先は

izumo-80

首里城です。

ここからはこちらのページを参考にしながら、首里城の施設をご覧下さい。

まず、この城の入口であり、幻(?)の2000円札の絵柄にもなった

izumo-81 izumo-81-1 守礼門を通り抜けます。

そして、そこから少し歩いたところに

izumo-82 izumo-83 izumo-84

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。

続いて、この門のあたりで右に分岐する道を進むと

izumo-85 izumo-86 歓会門(かんかいもん)に着きます。

門の両脇には右上画像のシーサーが構えております。

この門を通り抜けて前方にある階段を上がると、

izumo-87 izumo-89 瑞泉門(ずいせんもん)に着きます。 この門の脇に「龍樋」と呼ばれる湧き水がでているところがあるところから名付けられたそうです。

この門を通って更に進むと

izumo-88 漏刻門(ろうこくもん)に着きます。 この門の上の櫓の中に水時計があったことから名付けられたそうです。

この門を通り抜けた先には

izumo-91 izumo-92 izumo-93 izumo-94 izumo-95 「日影台(にちえいだい)」と呼ばれる日時計があったり、万国津梁の鐘(ばんこくしんりょうのかね)と呼ばれる鐘が据え付けられている「供屋」と呼ばれる建物があります。

そして

izumo-96 izumo-97 広福門(こうふくもん)を通り抜けて

izumo-98 izumo-99 奉神門(ほうしんもん)を通る その前に

izumo-100 広福門の内側にあるきっぷ売り場で入館券を買います。

通常は入館料が大人で800円ですが、ゆいレールのフリー乗車券を提示すると2割引となります。

奉神門を通り抜けると

izumo-113 首里城の中心にあたる正殿が目の前に出てきます。

正殿の前にある広場は朱色と白色の横縞模様となっている御庭(うなー)と呼ばれるところです。

縞模様になっているのは、ここで儀式などの行事が行われる時に諸官が整列し易いようするためだったそうです。

正殿へは正殿に向かって右側にある番所(ばんどころ)から入ります。

建物内は原則撮影禁止ですが、正殿の2階(大庫理(うふぐい))にある国王が座る椅子がある御差床(うさすか)は撮影することが出来ます。 私も撮ろうとは思っていましたが、人が余りにも大杉て断念しました(ToT)

番所→南殿→正殿→北殿と巡ったら再び外に出て

izumo-114 izumo-115 右掖門(うえきもん)を通って

izumo-116 久慶門(きゅうけいもん)(左の画像の右側にある門)を通って左に曲がり進んでいくと、守礼門に戻ります。

首里城を後にし、次に向かったところは、

izumo-117 izumo-118 玉陵(たまうどぅん)です。(守礼門から3分ぐらい歩くと着きます)

izumo-119 izumo-120 こちらは歴代の琉球国王やその親族が葬られている陵墓となっております。

こちらの入場料は通常大人200円ですが、ゆいレールのフリー乗車券を提示すると100円になります。

izumo-121 入場券を買って先に進むと、

izumo-122 右手に石垣が見えてきます。

その石垣の左右にはこの陵墓を守る人が詰めていた東御番所(あがりのうばんしょ)と西御番所(いりのうばんしょ)がありました。 

izumo-125 izumo-126 izumo-127 izumo-128

石垣の左側にある東御番所については、かつてあった場所に復元されましたが、

izumo-123 izumo-124

石垣の右側にあった西御番所については、発掘調査でこの遺構が見つからなかったため、あったと思われる場所に案内板が設けられているのみとなっております。

東御番所をみたのち、

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石垣の中央にある門をくぐると、

izumo-131 izumo-132

中庭のような広場があり、その中に

izumo-133この陵墓に葬られるべき人々を規定したものを記した玉陵碑(たまうどぅんひ)が置かれています。

izumo-134

そして、中庭の中央にある門をくぐると

izumo-135 izumo-136 izumo-137 墓室前の広場に出ます。

墓室は3つに分かれていて、墓室毎にそこへ入る人が決められていたそうです。

このあと、管理事務所がある建物内にある資料館を覗いてここを後にしました。

そして再びこのバスに乗るためにバス停に戻りましたが、バスに乗るまでの時間にバス停のそばにあった自販機で

izumo-137-1 沖縄限定飲料第2弾(^^ゞ シークワサージュースを買いました。 シークワサーは柑橘類の一種でレモンに近い酸っぱさがあります。

ジュースを飲んだあとバスに乗って首里駅へ戻り、再びモノレールに乗ります。

ここからはフリー乗車券の元手の何倍も返すべく(^^ゞ各駅下車の旅となります。

まずは、首里の次の駅

izumo-138izumo-139 izumo-140 儀保です。

ここでは

izumo-141 ホームから那覇空港方面側の線路の向こう側に首里城を望む事ができます。

izumo-142 またホームの那覇空港方に海(東シナ海)が見えます。

izumo-142 あと、ゆいレールの各駅の改札口の辺りにはシーサーが置かれていました。

儀保の次は

izumo-143 izumo-144 izumo-145 市立病院前です。

izumo-146 見難いかと思いますが、駅舎から画像の左側にある沖縄市立病院の建物へ直結する通路が設けられております。

izumo-148 izumo-149 ゆいレールのホームは島式と相対式が半々程度となっております。

こちらは島式ホームの様子です。

市立病院前の次は

izumo-150 izumo-151 izumo-152 古島です。

izumo-153 古島のホームからは市立病院前の駅が望むことができます。

この駅は相対式ホームとなっていまして、

izumo-153izumo-154ホームの様子はこのようになっています。

古島の次は

 izumo-155 izumo-156 izumo-157 おもろまちです。

駅前には

izumo-158米軍施設跡に建てられた大型免税店DFSギャラリア沖縄があります。

おもろまちを出ますと

izumo-159 izumo-160 izumo-161 安里

izumo-163 izumo-164 izumo-165 牧志

izumo-166 izumo-167 izumo-168 美栄橋 の3駅に下車しました。

ここで飛行機の時間が迫ってきたので、各駅下車の旅を終えるために最終目的地へ向かいます。

着いたところは、

izumo-169 izumo-170 izumo-171 赤嶺です。

この駅は

izumo-172 izumo-173 izumo-174 いわずと知れた、日本最南端の駅です。

駅前には

izumo-173 izumo-174 これを記念したモニュメントが置かれています。

izumo-177 こちらが、日本最南端の部分です。

そして最後に運転席直後の座席に座って

izumo-178 そこからの眺めを撮って那覇空港に戻りました

飛行機が出る前に空港の売店で最後の沖縄限定飲料、    

izumo-179 キゥイジュースを買いました。 こちらは1本350mmリットルで250円と高めのものですが、1本にキウイ5個分の果汁が入っている果汁100%のものです。

今回は沖縄にいる時間が短かったので、次回来ることができればゆいレール全駅制覇と他のところへの見学が出来ればと考えております。

やっと、 (汗)

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